ヒーリング道【極めたい人の学び場】
世界で800万人を超えるレイキヒーリングは、みんなを元気にする素晴らしい技法です。
エネルギーは見えないので、世の中にあやふやなまま伝わっていることを懸念して
ヒーリングのメカニズムを正しく伝えられる人が増えるように活動しています。
ーレイキを始める時の注意点ー
西洋式のレイキが日本に逆輸入し、現在のレイキの世界では
西洋でできたシステムが採用されています。
レイキを始める時、参考にしてください。
・遠隔ではレイキ伝授はできない
・パイプを通すだけではレイキは発霊(発動)しない(ファーストのみはレイキができない)
・チャクラ理論は西洋で追加されたもの(チャクラは常に動いている)
・12ポジションはハワイの伝授者(ハワヨ・タカタ)からの流れの中で西洋で工夫されたもの
・施術や伝授の方法は簡略化され独自に変化している(西洋式レイキ)
・ハワイの伝授者(ハワヨ・タカタ)は臼井みかお氏ではなく、林氏からマスター伝授を受けている
・21日の自己浄化期間はない(臼井みかお死去後にできたもの(?))
・第2・3シンボル・マントラは臼井氏の気持ちであり、発霊(発動)はしない
・第4シンボルはマスター伝授の時に使う
・パイプの大きさ(太さ)は伝授者のパイプの大きさ(太さ)となる
・西洋レイキは西洋の思想が加わり、複雑なシステムに変わっています。
西洋から日本に逆輸入された今の簡易なレイキのシステムだと、ヒーリング経験少なくても伝授者になれます。
そのため、伝授の仕方は知っているけど、能力が未熟できちんとパイプが作られないことが有り
伝授されてもレイキができない可能性が出てきます。
レイキヒーリングを使っているつもりで「気功(自分のエネルギー)」になっていたりするのです。
また、パイプを作られていても、シンボルとマントラを正しいやり方を教えてもらってないと、やはりレイキは使えません。
レイキは使えば使うほど、能力が上がるものです。
最初から、伝授者のようにレイキを使えることはないので、思うように使えないからと諦めないで頂きたいと思います。
能力を高めていくには、基本をしっかりやることです。